ハゲは治る|AGA治療薬での発毛効果と副作用体験ブログ

ハゲは治ります|AGA治療(発毛・育毛)効果と副作用体験ブログAGA治療(発毛・育毛)体験ブログ!自宅でフィナステリドとミノキシジルでAGA治療中!効果は出ています。AGA治療をやって分った嘘、ホントも暴露

AGA治療してもAGAは完治しない?!

AGA治療でAGAは完治するのか?

AGA治療をしてAGAが治れば治療もしなくていいし

一生フサフサの人生が待っている!!

と、思っている方へ

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夢を壊すことをいいますが最初に言っておきます!

AGAは基本、完治というものはありません!!言い切ります。

では、AGA治療しても意味ないの?

それは違います。

AGA治療をすることで治療中はAGAの進行が止まります。

AGAの進行が止まるヘアサイクルが正常に戻ります。

と言うことは抜け毛は減るし高確率で髪の毛が生えてきます。

AGA治療はハゲない為には必要な治療です。

 

AGA治療っていつまで続ければいいの

自分がハゲてもいいや!と思う時までずーっとです。

 

その時まではAGA治療は続けなけばいけません。

つまりAGA治療で髪を増やすという目的とその後のAGA再発を防ぎ髪を維持する目的の治療です。

現在の医学ではAGAを完治する方法はありません

 

AGA治療を止めるとどうなる?

止めた時からAGAが再度進行して薄毛➡ハゲます

 

 

 

ここでAGAについて勉強してみましょう。

AGA(男性型脱毛症)発病の仕組み

そもそも、どうしてAGAが発病すると抜け毛が増え髪の成長が悪くなり
薄毛(ハゲ)になるのか?(薄毛の男性の9割以上がAGAです。)

 

1、体の中で男性ホルモン(テストステロン)が発生する

2、テストステロンが血液にのって毛根へ運ばれる

3、テストステロンが毛根の中に存在する5αリダクダーゼという酵素と結びつき悪玉ホルモン(ジヒドロテストステロン)に変化する

4、悪玉ホルモン(ジヒドロテストステロン)が毛母細胞に悪影響を及ぼします。
抜け毛が増える!髪の成長を悪くし生えにくくする!

 

AGAの発症はテストステロンと5αリダクダーゼの結びつきジヒドロテストステロンに変化するのが問題です。

 

このジヒドロテストステロンを作らないような状態を作るのがAGA治療になります。

 

男性ホルモンは生きている限り体内で発生します。

男性ホルモンをなくすためには睾丸摘出するしか方法がありません。

よって毎日AGA治療しなければならないのが現実です!

考え方によっては一生治療しないといけないんです。!! 

 

AGAで用いられる治療(有効成分)

ミノキシジル(髪を太くし成長スピードを上げ)

フィナステリド(抜け毛を防止)

 

今回のまとめ

・AGA治療は完治することはなくAGAの進行を止める治療

・ハゲてもいいと思うまで治療は継続しなければならない

 医学的根拠が認められているAGA治療薬をピックアップ

hagenst.hateblo.jp 

AGA治療をする前に知っておきたいこと

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